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~製材機導入~

 こんにちは☆Woodyan【ウッドヤン】です♪

 最近、朝晩がすっかり涼しくなって過ごしやすくなってきましたね♪

 これからはDIYに最適なシーズンです!!

 まだDIYした事のない人も一度チャレンジしてみませんか!?


 さて、今回はWoodyan【ウッドヤン】の工場で新しく導入した製材機(バンドソー)のご紹介です。

 

 MAKITA【マキタ】製の小型のものですが、これがまた丁度使い勝手がいいんです♪

 Woodyan【ウッドヤン】では、古材の商品ラインナップに、重厚感があり幅広材として人気の足場板【ASHIBAITA】か、施工効率が良く薄厚材として人気の巾木【HABAKI】をニーズによって使い分けて選んで頂いています。

 施工効率の良さから、壁等の面材としてお使いになる場合、巾木【HABAKI】を選択されるお客様が増えてきており、実は商品の製造が追いつかないようになってきていました。

 やはり面材としてお使いになられるので一度のご注文でかなりの量をお買い求めいただきますので、作り置きしておいた商品在庫がアッという間に無くなってしまうのです。

 そこでWoodyan【ウッドヤン】では、この度機械装置を導入して、足場板【ASHIBAITA】巾木【HABAKI】をスライスし、片面使い用の古材板の製造に着手したのです。

 

 足場板【ASHIBAITA】であれば、3枚おろしにできます。

 巾木【HABAKI】なら、2枚おろしにできます。

 一枚の古材から倍の㎡数の片面使い用の古材を作り出せるのです。

 そして足場板【ASHIBAITA】を3枚におろした際の真ん中部分は新材になりますので、ステインを塗布して古材風の板として使うも良し、全く別の商品に仕上げるも良し!!

 という風に今のところ考えています。

 
 こんな感じになります。

 
 古材の足場板【ASHIBAITA】自体がもともと反っていますので、ガイドに合わせて製材しても、ご覧の通り、板の厚さが均一にはなり得ません。

 ただ、出来るだけお買い求め下さったお客様が使いやすいように、機械装置に改良を加えて、厚みのムラを少なくするようにしてみようと思っています。

 
 このように、一枚の板でも箇所によって分厚い部分や薄い部分が出てしまいます。

 早くレギュラー商品化して、皆さんのところへお届けしたいです。

 
 えっ!?

 古材なんだから、貼り合わせた時に段違いができてても全然気にしないよ!

 むしろ、それぐらいの方が雰囲気が出ていいよ!

 というお声も頂戴しています。

 そう言って頂けるお客様には、今のところ直接お問合せ頂いて個別に対応させて頂きたいと考えています。

 ただ、一つだけ申し上げておきたい事があります。

 通常商品をスライスしたものだから安いんでしょ?

 通常品の半値ぐらいかな?

 とお考えになられている方がいらっしゃいましたら、残念ながらご期待に沿う事はできません。

 なぜなら帯鋸の刃は物凄く高価です。

 古材の足場板や巾木等に混入している石や釘・ビス等を挽いてしまうと大変な事になってしまいます。

 刃が欠けてしまう事もそうですが、それより機械装置が大きいので異物を挽いた時にその反発も凄く、重大な事故にもなり得るという危険性があるのです。

 ですので、Woodyan【ウッドヤン】のグレーディングに沿って整備した古材で、なおかつ古材の中に折れた釘・ビス等が埋まっていないものを選別し、その中から反りの少ないものを選別し、製材するようにしなければなりません。

 また、できるだけ板の厚みを揃える努力をする為、一枚一枚ゆっくりなスピードでしか製材できませんので、その辺の準備と手間・危険のリスクを背負っているという事だからです。

 ただ、足場板の幅広材の魅力をそのままに薄くなっているので、本当に使いやすいですので是非これから皆さんにドンドン使って頂きたいと思っています。


こんなに薄いんです!!
ただし、死節部分は抜け落ちてしまって、向こう側が見えてしまいます(笑)。




 ドンドンお使い頂く為に、お値段もお求め安く設定させて頂こうと考えていますので、商品ラインナップに入るまでの間、今しばらくお待ちくださいm(__)m

 

 



 

 
 

 
 
2016/09/10

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