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~古材の金属除去~

 こんにちは☆Woodyan【ウッドヤン】です♪

明日からいよいよリオオリンピックが始まりますね!!

地球の反対側でおこなわれる真剣勝負に夜中もテレビにかじりつきになってしまいそうです(笑)


 さて、本日は古材の金属除去作業についてお話ししたいと思います。

まずはこちら。

古材の杉足場板を例に挙げてみたいと思います。





使い込まれて深い色合いに変化した古材の杉足場板です。

が…。

無数にタッカー針が打ち込まれています。
錆びている箇所は錆び跡の色で認識できますが、まだ新しくて錆びていないタッカー針は、目を凝らしてよく見ないと認識できません。

これら一つ一つを目視と手で直接足場板を触って確認します。

全て職人さんによる手作業となります。

基本的にはすべてを除去するように徹底しておりますが、中にはアタマ部分が折れてしまって古材の杉足場板の中に入り込んでしまっているものもあります。

また、折れた先がちょっとしか顔を覗かせていなくて、小型のペンチで引き抜こうとしても無理なものに関しては、金づちで出っ張っている部分を叩いてお客様がケガをされないように心掛けています。

釘・ビスにおいても同じです。

どうしても引き抜けないものは、古材の杉足場板の中に叩き込んでいます。

そして、職人さんがいくら目視と手触りでチェックしてくれていても、見落としたものがあります。

これらは仕方のないものであるとご理解頂き、施工やDIY作業をされる前にチェックしておケガをなさらないようにして頂けたら幸いです。

釘やタッカーが刺さったままでも、それも雰囲気づくりの一つになるのであれば、そのまま残しておくのもアリかもしれませんね♪





職人さんが一生懸命古材の杉足場板に顔を近づけながらタッカー針を抜いてくれています。
やはり職人さんの仕事は丁寧ですね☆

このように時間と手間をかけながらゆっくり古材の杉足場板と向き合いながら作業を進めていくのです。

塗装の現場で使われた杉足場板は特にマスキング用のビニールシートを貼りつけられるので、タッカー針が刺さったものが多いです。

ただ、このタッカー針が多い古材の杉足場板ほど、ペンキ跡の付着率が高く、当店の【SPECIAL】グレードの多くは、こういったものから頑張って作っています♪

詳しくはこちら↓↓↓
http://www.wood-yan.com/m_cart_top.php?ACT=info&id=60



 
2016/08/05

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