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~巾木【HABAKI】~

 おはようございます☆Woodyan【ウッドヤン】です♪

​ いよいよ関西地方も梅雨に入り、ジメジメした日が続いていますね(*_*;

​ でもWoodyan【ウッドヤン】は今日も元気よく頑張っていますよ。

​ さて、先日まとまって入荷した杉古材を職人さん全員でせっせと選別しました。

 今回選別したのは杉古材の足場板ではなく、巾木と言われるものです。
​これは厚みが15㎜という薄さで足場板の厚み35㎜に比べると半分以下なのです☆
​ 非常に薄い為、空間に限りのある場合でも圧迫感を与える事なく施工する事が可能です。

​ また、古材足場板と同じ杉材なので古材表面の表情も同じ趣で古材足場板と併用しながら、また代替え材として使用しても何ら違和感なく施工が可能となります。

​ そして何より板の厚みが薄いので加工も非常にしやすく重量も軽いので、壁面や天井面へ施工する際の下地の処理が簡単であるという点が巾木【HABAKI】の特徴として挙げられます。

​ また材料運搬も際にも、かさばらず枚数がたくさん積めるのでイイですよね♪

​ ただ適材適所という言葉があるように、巾木【HABAKI】に不向きな場面もあります。

​ 店舗等で什器を制作される場合に小物等であれば良いですが、ある程度の加重が考えられる箇所でのご使用は板が割れてしまう恐れがあるのでご使用をお控え頂きたいと思います。
​ もし使用される場合は支持箇所を増やしてもらうか、下地に合板等を敷き強度を増してからご使用下さいますよう宜しくお願いします。
 
 このように、巾木【HABAKI】はミニ足場板?として活躍の場がドンドン広がっています。
 
 ただ、当店にとって主力商品の一つであるこの商品ですが、選別作業に非常に手間がかかってしまう事が難点なのです。

 杉古材の足場板同様に元々は過酷な建設土木現場で耐え抜いてきた木材ですので、今なお頑丈ではありますが、亀裂が入っていたり欠けていたりという割合が杉古材の足場板に比べて多いです。
 

 厚みが薄い板の宿命でしょうか…。


 それらを選別・カットしてWoodyan【ウッドヤン】商品を作っていくのですが、以上の事から生産性があまり上がりません(;^_^A

 しかし、足場板とは違う商品をドンドンご提案させて頂きたいと考えているWoodyan【ウッドヤン】では、いまや古材の定番となっている杉の足場板とは違う、面白くて素敵な商品を発信していきたいと思います。
 
 
2016/06/09

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