STAFF BLOG

HOME» STAFF BLOG »~当店の姿勢~

STAFF BLOG

~当店の姿勢~

 こんばんわ☆Woodyan【ウッドヤン】です♪

 今日は桜が満開で、ニュースでもあちこちの花見中継をしてますね。
さぁ、いよいよワクワクする春がやってきました!!
4月に入り、気合を入れていこうと思っていますので宜しくお願いします☆

 さて、今回は当店が古材を販売するにあたっての姿勢を少しお話したいと思います。

 Woodyan【ウッドヤン】が販売する古材の足場板や巾木・バタ角等は、本当に1枚1本どれを手に取ってもわかるようにすべてその木材が持つ表情が違います。

 その前置きをしておいた上で…。

 木材のジャンルでは銘木(めいぼく)と呼ばれる一点モノの木材があります。

 一般的な住宅用の木材とは違い、木の持つ特徴や表情を存分に生かしたものであり、何に使うかは決まっていません。お買い上げいただく方のセンスによって様々な使われ方をします。

 わかりやすく、皆さんがよく目にする杉や桧でお話をしてみましょう。

 一般的には、これらの材は四角に製材され、土台や柱に使われたり、板状にしたものを外壁材や内装材として使用される事が多いです。

 これらは通常、サイズの他に節や乾燥の有無等によってグレーディングされていますが、そのひとつひとつを見て使用する事は稀です。

 しかし、テーブルの天板やカウンターとして使用する場合や、大黒柱として使用する場合、また旅館やレストランのエントランス等の空間のアクセントとして使用する場合等は、その木材が本来持っている形や色、木目の綺麗さや洒落た部分を吟味してベストなものを探し出していきます。勿論ほかにもたくさん使用するとおもしろい箇所はあります。ただその物件のその空間にだけベストマッチさせる為、木材が本来持ち合わせている部分を魅力として捉えて魅せて使用する事が多々あるのです。

 そういう木材は既製品化されたものではなく、すべて一点モノとなり、ひとつずつ丁寧に生産していく為、その木材につけられた金額が高いのか安いのかは、買われる方の主観によるものなんです。相場なんてものはありません。

 その銘木がずーっと探し求めていた形のものならば、その人からすれば値段なんて関係なく今すぐ欲しいという心理が働くでしょうし、全く興味がなく必要としていない人からすれば、どんなに微々たる金額であっても購入する事はないでしょうしね。

 間違っているかもしれませんが、私の理解するところでは、銘木とは心の中にグッと入り込んで、その人のハートを掴んで離さない一点モノの木材の事であると考えています。


 人間は恋をします。

 人間は木材にも恋をするのだと思います。

 人の心を魅了する木材。それが銘木です!!


 Woodyan【ウッドヤン】で取り扱う古材の足場板・巾木等は、これと同じなんじゃないのかな?って思います。

 足場板・巾木・桟木・バタ角等は、本来は日本の土木建築の現場において、なくてはならない存在であり需要に応える為に量産されてきた商品です。

 しかし、本来お役御免となった我が子に第二の活躍の場を与える事を使命としてアンティーク材の販売をするにあたり、古材をお買い上げ頂く皆さんは、古材についた傷・割れ・ペンキ跡・鉄の錆跡等に対して愛おしく想う心を抱いて頂き、お客様のハートにビビビッと電気が走ったような感覚になる古材との出会いを楽しまれているように思います。

 だからきっと実際に古材を見て手に触れて数ある古材の中から、これだ!って思えるものを直接探し出したいんだと思います。

 皆さんが古材を使おうとしている空間にとっておきのモノを選りすぐりたいんだと思います。

 実際に当店へお越し頂くお客様は、皆さん目を輝かせて古材を物色されます。

 ああでもない、こうでもない…なんて会話をしながら、お客様のお眼鏡にかなう古材を探していくのです。

 お客様もその時間をとても楽しく過ごされているように見えますし、Woodyan【ウッドヤン】も楽しくて仕方ありません。

 だからWoodyan【ウッドヤン】としましては、それら皆さんの想いにできる限りお応えしたいと考えています。

 店舗内装工事の物件に合わせて、イメージにぴったりの古材の巾木を大量に探し出したい、私のお部屋の飾り棚に素敵な古材の足場板を1枚欲しい等、数量の多少に関わらず、まずは是非ご相談下さい。

 ご来店頂き、Woodyan【ウッドヤン】古材を直接吟味して頂き、得心してご使用頂く事で、その古材が末永く皆さんの元で良きパートナーとしてお付き合いさせて頂けるなら、当店としましてもこれほど嬉しい事はありません。

 ただ、当店は奈良県桜井市にありますので、近畿圏内のお客様はたくさんご来店頂いているのですが、遠方の方々は実際のところなかなかご来店頂く事は難しいのではないかと考えます。

 よって、Woodyan【ウッドヤン】ネットショッピングサイトをご利用頂きたいと思い、この度のホームページ開設に至ったのですが、やはり写真だけではなかなかイメージが掴めないとおっしゃる方もいらっしゃいます。

 そういったお客様の為にも、Woodyan【ウッドヤン】ではできるだけ写真を掲載した色々な情報を更新していき、皆さんに共感してもらえるようなサイトを目指していきたいと思っていますので今後とも宜しくお願いします。

 ただお越しになられた場合でも当店は古材のショールームや販売スペースがまだ常設されているわけではありません。

 木材問屋であります。

 よってどこに何があるかわかりにくいと思いますので当店スタッフが一緒について対応させて頂きます。

 わかりにくい分、まるで宝探しのような気分を感じてもらえるかと思いますよ(笑)

 


 皆さんが探されている古材が見つかるお店でありたい。

 来て、見て、触って、心が躍るようなお店でありたい。

 Woodyan【ウッドヤン】は、そんな想いでこれからも古材と向き合っていこうと思います。





 



 


 

 
2016/04/03

STAFF BLOG

時系列
分類別


 
 






 
 
 















 

Woodyan(ウッドヤン)