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~足場板の可能性~

 当店での販売商品に古材の足場板があります。
 
 いわゆる中古足場と言われるものです。 

 建設現場で酷使されて傷だらけのボロボロになり、お役御免になったものです。

 しかし、足場板の古材としては、素晴らしいものなんです。

 古材の足場板の可能性は無限大であるといっても過言ではないでしょう。

 当店が取り扱う足場板のサイズは厚み35mm幅200mmです。

 長さは1,900mm・950mm・500mmと3タイプ揃えております。

 

 テーブルの天板や脚・本棚・机・椅子・シェルフ・カウンターなど、床板や壁板としてはもちろんです。

 輸入されている外国の古材よりも、扱いやすいサイズと重量、加工のしやすさや、お値段が安価な事で、店舗設計で工務店さんにご使用頂いたり、DIY愛好家の皆さんにも重宝して頂いています。

 バーンウッドと言われる輸入されている古材は、海外で外壁材等として使用されていた板の経年変化を楽しむ事が目的の一つとなります。日差しと風雨によって見事にシルバーグレイ色になっているものが特徴ですね。

 当店が取り扱う古材の足場板は、建設現場で叩き上げられたタフさと傷や鉄番線やタッカー針跡や飛び散ったペンキ等の荒々しさを楽しんでもらう事が目的の一つとしてあります。
 

 

 
(当店では、これらの特徴を使用上問題がない程度に選別・整備して出荷しております)
グレーディングについてはこちら↓
 http://www.wood-yan.com/theme23.html

ですから、長年に渡る経年変化でシルバーグレイになっている子もいれば、まだまだ若いのに怪我のせいで現役を退いた子もいます。

 古材の足場板を10枚並べると、10枚ともその子たちの顔色も表情も確実に違います。

 十人十色ならぬ、十板十色ですね (笑)

設計の都合上、同じ表情をした古材の足場板を販売して欲しいと言われる事がたまにあるのですが、Wood yanでは
,
残念ながらお応えする事ができません。

 申し訳ありません。

 しかし、打ち合わせをさせて頂く際に、この色のバラつきを欠点として捉えるのではなく、古材の足場板の長所として捉えて下さいと伝えさせてもらっています。色んな表情を持つ古材の足場板なんですから、この子たちの持つ表情を最大限に発揮できるように魅せてあげて下さいと。

 パッチワーク柄やヘリンボーンにすると冴えますよね♪

 また足場板の材質が国産の杉である事が、みなさんの心の中にスッと入り込むのだと思います。

 日本の和の心に古来より寄り添ってきた国産の杉であり、ずっと日本の住空間等に使われ、みなさんに親しまれてきた木です。

 木目や色目にも派手さはありませんが、それが逆にどんなシーンであっても選ばず、また飽きが来ないのではないでしょうか。

 その為、和モダンはもちろんの事、アメリカン・カントリー・ナチュラルな雰囲気でもご使用頂けるのです。
 

 とにかく何にでも気軽にご使用頂ける万能なWood yanの古材足場板です。

 ぜひ一度お試し下さい。

 Wood yan

 

 



 


 
2016/03/11

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