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古材について

~古材について~

 今回は、Woodyanの古材についてお話したいと思います。

 Woodyanが取り扱う古材は建設現場で使用され、本来の役目を全うしたものに対して、第2の生き方を模索していこうとして、新たな使い道を提案していくものです。

 足場板・巾木・桟木・足場丸太・バタ角といった建設現場では欠かす事のできない仮設資材をメインに、Woodyanにてオリジナルの選別基準を設け、規格化しています。

 また、木製ドラム・木製パレット・木樽といった産業用資材で本来の役目を全うしたものに対して、Woodyanの古材と一緒に店舗什器・ディスプレイ用材・DIY用材としてご提案していくものです。

 その他、古材にも色々なジャンルがあり、解体古民家から出た古材や川やダム・海に打ち上げられたり、水底に沈んでいるものを集めた古材などがあります。

 これらの古材の情報等も皆さんと共有していきたいと考えています。

 

 Woodyanでは古材探しとは、宝探しと同じような感覚だと思います。

 全ての商品に言える事ですが、傷・割れ・錆跡・ペンキ・反り・曲りなど我々に見せてくれる表情は一点ずつ違います。

 それを見ているだけで楽しくてワクワクします。

 どんなものを作ろうかと創作意欲が掻き立てられます。

 想いを持って古材に接してみて下さい。
 
 きっと、新品にはない味わい深さ、趣、堂々とした風格が感じ取られる事だと思います。

 例えば古材の足場板であれば…。

 何年ぐらいこの足場板は建設現場で活躍してきたのかな。

 この傷は、どんな風にしてできたものなのかな。

 この足場板はどんな場所で使われ、どんな景色を見つめてきたんだろう。

 いろんな想いを持って古材の足場板に触れると、もう愛おしくてたまりません。

 

 Wood yanが一度、新品の商品として全国の建設現場に向けて出荷した仮設資材は我が子同然です。この子たちが最後の最後までどんな人生を送るのかを見届けてあげたいのです。本来の役目を終えた事で廃棄される事も多々ありますが、Woodyanではもう一度活躍の場を与えてあげたい。

 足場板をはじめとするWoodyanの古材を、どうか皆さんの想像力とアイデアで素晴らしいものに仕上げて下さい。

 当店スタッフも、古材メーカーとして日々試行錯誤し勉強を重ねて、よりよい古材づくりを目指していきますので、我が子ともどもどうぞ宜しくお願いします。

 
2016/03/10

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