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☆地道な作業☆

 こんばんは♪Woodyan【ウッドヤン】です☆

 暖かくなってきたなぁ~って油断してたら、この週末は一気に気温が下がって冬みたいな天気でしたね((+_+))皆さん、体調管理に気を付けて下さいね!!

 さて、今回は整備作業の中でも、根気が必要な金属除去の工程のお話です。

 当店では、杉古材足場板等を商品にするのに必ず行っている作業があります。

 それは、金属除去です。

 もともと建設現場で使われていた足場板は、職人さんたちが工事を進める中でたくさんの釘やビスを打ち込んでいます。タッカー針なんてもう無数にあります。

 

 

 それらを当店の古材職人さん達が、ひとつひとつ見つけ出して丁寧に慎重に抜き取っていきます。

 以前にも紹介していますが、あらゆる道具を駆使して見事に除去していきます。

 中でも厄介なものは、頭の取れてしまった釘やビス。

 

 これらは出来るだけ抜き取りますが、どうしても無理なものは商品として支障がないものであれば、古材足場板の中へポンチ等で叩き込んでしまいます。

 そうする事でお買い上げ頂いたお客様がご使用になられる際にケガをしないようにしています。

 また、古材足場板を製材して加工する場合があるのですが、この時も慎重になります。

 

 古材足場板の中に隠れ込んでしまっている金属片に気付かずに製材してしまうと、物凄い音と火花が出たりして、とてもビックリしてしまいます!!

 ビックリするぐらいならまだ良いのですが、金属片を製材してしまった反発で重大な事故につながりかねません。

 そうならないようにも、当店では製材前には必ず金属探知機で古材足場板の中に残っている釘等がないか調べています。

 それがこちら☟
 

 空港の手荷物検査場で見かけるアレですよね♪

 これで事前に金属チェックを行う事で事故も未然に防げますし、高額な製材刃物を痛める事もないですからね♪

 それでも100%金属片を感知できるかというと、そういうワケではないので釘等を挽いてしまう事もたびたび…。

 刃物の目立て屋さんからの請求書を見て愕然とする月もあります(笑)

 しかし、この作業はwoodyan【ウッドヤン】商品を信頼してお買い上げ頂いているリピーターの方々や、ホームページを見て期待して頂き、初めてお使い頂くお客様を裏切らない為にも、とても大切な作業であると位置づけています。

 生産効率を考えず、時間をかけて古材足場板と向き合う時間になるので、当店で働く職人さんもその時間が長くなり、世に送り出すwoodyan【ウッドヤン】商品への愛着は物凄いです。

 これからも、皆さまのご期待に応えられるよう頑張ります(#^.^#)♪

 ちなみに、抜き取った釘やビスは職人さんの足元に置いてあるペール缶へ入れていくのですが、その中を覗くとこんな感じです。

 

 いやぁ~、なかなかの量にビックリします。。。

 根気よく作業を続けてくれる職人さんに感謝です。



 
2018/04/08

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