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桟木【SANGI】

桟木は足場工事の場面で使用する事は極まれ。なぜなら用途のほとんどはコンクリート打設の型枠工事で使われるから。なので桟木は、コンクリート片がたくさん付着しています。また、コンパネと接続するためにたくさんの釘で固定するので釘跡がたくさん付いているのが特徴です。しかしどれもマンションやビルなど巨大な建物を造る際に使用される材料ですので強度は優れたものばかり。何度も釘に打たれてもへこたれない粘り強いヤツです。その独特の風合いをぜひ楽しんで欲しいです。
桟木は杉以外にも米松・赤松など樹種が混じり合っている事も特徴。部屋の隅々に縁取りとして使う
「廻り縁」や「幅木」、棚板の受け手として使用したり。また格子やルーバーとしてお使い頂く事が多いです。
 
※ベテラン職人によって入念なチェックを行っておりますが、
商品の性質上どうしても金属が見つからず除去しきれていないものがあります。
 
木の表面によって厳密に仕分けし、水による高圧洗浄をほどこし裏面に付着しているホコリ、砂、ゴミも出来る限り取り除いています。また、お客様がケガをされないよう、ビスやタッカー釘等の除去作業を徹底。ただし、ごくまれに木材の中で釘のアタマ部分が折れ、残りの部分が木材の中に残っているものがあります。それらは申し訳ありませんが取扱い時には充分お気を付けください。現場で何年も使い込まれるうちに乾き切っているモノがほとんどですが、念には念を入れて1~3ケ月程度一段ずつ桟を入れて、空気の流れを良くして乾燥させています。ここまでの行程を経て出来上がった商品がウッドヤン足場板のスタンダードタイプとなります。

ウッドヤンスタンダードシリーズのコンディション
傷や欠けなどヴィンテージな雰囲気を味わいたい方に
材面のキズ、ペンキ、鉄サビなどが少なくキレイなものをさらにサンドペーパーで磨きあげたものをプレミアムと名付けています。#150のサンドペーパーで磨きあげますので古材の風合いはそのままに表面はツルツルしていて気持ちがいいです。傷やエグレは取り除けるわけではありませんがそれもこの商品の特徴だと思っていますのでもちろん入っています。しかしそのダメージ部分を上から磨きをかけているので荒々しい印象は軽減され大人しく見えると思います。
 


 
 

 

   


 
2015/09/02

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